シロアリ発生・シロアリ被害、放置で起きる10のこと
「シロアリが出たけどそのまま放置して問題ないかな?」
「シロアリ被害を受けたけど、もうシロアリはいなくなったし放置していっか」
こう考えていませんか?
確かにシロアリは普段見えないところで活動するし、シロアリがいなくなったのならわざわざお金と手間をかけて対応せず、そのまま放置でいっか
こう考えてしまう気持ちもわかります。
ですが、シロアリ被害を放置すると、大切な家はボロボロに、、、
家の耐震性が下がって地震の際に被害や倒壊しやすくなったり、家の資産価値が下がり将来中古物件として売却ができなくなったり、、
これ以外にもまだまだ重大なリスクがあるんです。
ただこの記事を読み、
「シロアリ被害を放置で起きる10のこと 」
「対処するならばどうすべきか?」
「シロアリがいる、シロアリ被害を受けた家の特徴」
「どこに依頼すれば良いのか?」
「シロアリ駆除の相場費用」
を確認し、すぐに行動を起こせば、大切な家はきっと守られるでしょう。
シロアリが発生したのなら、大切な家はすでに被害を受けています!
大切なご自宅をシロアリから守るためにも。
是非最後までご覧くださいませ。
シロアリを放置しても自然といなくなるのか?
シロアリは放置してもいなくならず「見えなくなった」だけ
シロアリが姿を消しても、それはいなくなったのではなく、家の深部や別の柱へ移動したに過ぎません。
つまり、見えにくい所に移動し「見えなくなった」だけです。
羽アリこそ一時的に飛び立ちますが、女王アリを含む巣の本隊は床下に潜み、24時間休まず家を食害し続けます。
むしろ放置でシロアリ被害はどんどん侵攻していく
放置すればするほどシロアリ被害は拡大し、家の土台や柱はスカスカになります。
耐震性が著しく低下し、地震の際に倒壊するリスクが高まるほか、被害が深刻化してからでは修繕費が100万円や200万円以上にまで膨らむことも少なくありません。
シロアリ被害を「放置」した場合に起こる10個の恐ろしい未来
1. 住宅の耐震性が損なわれ、地震時の倒壊リスク
シロアリは、家の土台や柱といった重要な木材・構造材を食べてしまいます。
シロアリ被害が侵攻すると、土台や柱がスカスカになり、耐震性が著しく低下する事態に。
地震大国の日本では、耐震性が失われることは非常に危険です。
阪神淡路大震災では倒壊した8割以上の自宅がシロアリ被害を受けていたという調査結果も報告されてます。
シロアリ被害は、単なる家の劣化ではなく、家族の命にも関わる深刻な問題なのです。
2. 高額な修繕費用が発生する
シロアリ被害を放置すると、被害はどんどん拡大し、修繕費用が莫大に発生します。
早期駆除にかかる費用が一般的なご自宅で15万円~30万円ほどであるのに対し、
被害が広範囲に及んだ場合、被害を受けた箇所の木材の交換や大規模な補修などにより、100万円から時には1000万円を超えるような工事が必要になることも珍しくありません。
目先の対策を怠ったことで、結果的に大きな負担を負うことになります。
しかも火災保険などが適応外なんです。
3. 住宅の資産価値が低下する
シロアリ被害は家の耐震性を大きく下げてしまうため、家の資産価値も大幅に低下してしまいます。
実は、将来自宅を売却しようとした際に、シロアリ被害の有無は重要な評価ポイントのひとつ。
もし被害が確認されれば、売却価格が大きく引き下げられるだけでなく、**買い手を見つけること自体が難しくなりかねません。
**また、住宅ローンの審査や担保評価を受ける際にも、不利に働く恐れがあるでしょう。
なお、中古住宅として販売する場合、シロアリ被害には「告知義務」があります。
売買契約時に売り手側が作成する「物件状況報告書(告知書)」という書類には、シロアリ被害の有無を記入する欄が必ず設けられており、正確な申告が求められるのです。
4. 雨漏りやカビの発生を招く
シロアリ被害を受けた箇所は外部から湿気が入り込みやすくなり、建物の防水性も著しく低下してしまいます。
主要なシロアリは湿気を好み、そしてとにかく乾燥を嫌うのが特徴です。
そのためシロアリは水分を積極的に運び込み、木材や床下を常に湿った状態に保とうとします。
これにより、被害を受けた箇所だけでなく床下全体の湿度が高くなり、床下にカビが繁殖しやすい不衛生な環境を作り出してしまうのです。
さらに、シロアリ被害を受けると防水性が弱まってしまいます。
その結果、雨漏りの原因になったり、既存の雨漏りを悪化させたりします。
5. ゴキブリ・ダニなどの不快生物の発生や衛生問題に繋がる
シロアリが集まる場所はゴキブリやダニも好む場所です。
シロアリが集まる湿度の高い環境は、ゴキブリやダニなどの他の不快害虫も好む場所で、アレルギーや喘息などの健康被害、そして住環境の悪化にも繋がりかねません。
さらにシロアリの糞や死骸、蟻道などが衛生的な問題を引き起こします。
シロアリは土から侵入してくるため、土埃(ほこり)や菌を室内に持ち込む可能性もあるためです。
6. 床や壁の軋み、ドア・窓の開閉不良が発生する
シロアリ被害により木材の強度が落ち、住宅の構造自体がゆがみやすくなります。
これにより、日常生活で以下のような不便や異変が生じます。
- 床のきしみやフワフワ感:床を踏むとギシギシと音が鳴ったり、一部が沈むようなフワフワした感触があったりします。
- 壁のひび割れや傾き: シロアリ被害によって柱や壁が歪み、壁に不自然なひび割れが生じたり、壁自体が傾きます。
- ドアや窓の開閉不良: 建物の歪みにより、ドアや窓の建付けが悪くなり、スムーズに開閉できなくなります。
7. 断熱性能が低下し、光熱費が増加する
シロアリは木材だけでなく、断熱材も食べてしまいます。
シロアリにより断熱材が被害を受けると、当然ですが断熱材のもつ本来の性能が失われます。
これにより、夏は外からの熱が侵入しやすくなり、冬は室内の暖かい空気が逃げやすくなるため、冷暖房の効率が悪くなり、結果として光熱費の増加に繋がります。
8. 他の被害(電気配線など)を誘発する可能性がある
シロアリは木材が主食ですが、その移動経路や活動範囲にあるものなら、木材以外のものも食べてしまうことがあります。
特に、電気配線の被覆材(ビニールなど)や、給排水管の断熱材、プラスチック製の配管の被害が報告されています。
電気配線の被害は、ショートが発生して火災のリスクや漏電に繋がり大変危険です。
9. 専門業者による駆除が困難になる・費用も高額になる
シロアリ被害を長く放置すると、被害がどんどんと進行していきます。
こうなると、プロの専門業者であっても駆除作業がより困難になり、時間も費用も余計にかかってしまう可能性が高まります。
10. ご近所トラブルの原因になる
シロアリ被害を放置している間に、シロアリは群飛(ぐんぴ)によって移動や活動範囲を広げ、近隣の家のシロアリ被害の原因になります。
もしシロアリ被害を放置していると、そこから発生した羽アリが近隣の住宅に飛び移り、新たな被害を引き起こす可能性があります。
これは、ご近所との関係悪化やトラブルの原因となることも考えられます。
地域全体でシロアリ対策を行う重要性からも、自宅の被害を放置することは、社会的な責任の観点からも避けるべきです。
シロアリ被害を受けたらすぐに駆除すべき
シロアリ被害は放置するとどんどん被害が拡大していき、家の価値や安全、経済的損失、そして家族の命まで危険にさらされるリスクを抱えます。
そのためシロアリ被害の放置は厳禁です。
異変を感じたら一刻も早く専門業者へ相談しましょう。
早期発見・早期対策こそが、結果的に最も安く家を守ります。
シロアリ駆除を自分で行う方法
シロアリ被害を見つけると、少しでも費用を抑えるためやシロアリ業者を呼ぶ手間を考え自分で駆除を行うのも考えたくなるでしょう。
実際に自分で駆除を行う場合の現実とリスクについて解説します。
実際に自分でシロアリ駆除を行う方法
自分でシロアリ駆除を行う場合、ホームセンターやドラッグストアで販売されている「ベイト剤(毒餌)」や「液剤」を使用するのが一般的です。
ベイト剤はシロアリが通る場所に設置して巣ごと全滅を狙う方法で、液剤は被害箇所や床下に直接散布してシロアリ駆除・シロアリ予防対策を行います。
自分で駆除をするのはかなり難しい上に、逆効果の場合も、、
しかし、自分でシロアリ駆除を行うには大変難しく、加えて大きなリスクが伴います。
まず床下という狭い場所に潜り、シロアリの侵入経路をすべて特定したり、確実に薬剤の散布を行うのは物理的にも非常に困難です。
また、シロアリは光や振動にとても敏感です。
中途半端に市販のスプレーを吹きかけると、シロアリは「ここは危険だ」と察知し家の奥深くに逃げ込み、被害範囲を広げてしまいます。
シロアリ駆除はプロのシロアリ業者に任せるべき
シロアリ駆除は「今いるシロアリを駆除する」だけでなく、「再発を予防する」ことまで必要です。
シロアリ業者は巣の場所や被害状況を的確に診断し、施工を実施、そして5年間のシロアリ保証が付きます。
自分でシロアリ駆除を無理に行って被害を悪化させ、修繕費を余計に膨らませてしまうよりも、最初からプロのシロアリ業者に依頼することが、結果として最も安く手間を抑えながら確実に大切な家を守ります。
もしかしてシロアリがいる?シロアリ被害を受けた家の特徴
家の周りや基礎に「土の道(蟻道)」がある
シロアリの侵入・シロアリ被害を確信させる最大の特徴が、コンクリートの基礎や土台に付着した「蟻道(ぎどう)」です。
シロアリは乾燥や光を嫌うため、土や排泄物を練り固めたトンネル状の道を作って移動します。
家の外周を確認し、基礎部分に茶褐色の細い筋のような土の固まりが縦に伸びていれば、それはシロアリが家の中に侵入しているルートです。
ドアや襖(ふすま)の建て付けが急に悪くなった
ドアや襖(ふすま)の建て付けが悪くなるのも代表的なシロアリ被害のサインです。
シロアリ被害により主要な柱や土台が食害されると、家を水平に保てなくなり、ミリ単位の歪みが生じます。
その結果、これまではスムーズだったドアの開閉が引っかかるようになったり、襖(ふすま)や窓がピタリと閉まらなくなったりします。
「湿気のせいかな?」と見過ごしがちですが、急激な建て付けの悪化は構造へのダメージを疑うべきです。
床が「フワフワ」「ギシギシ」する
歩いたときに床が沈むようなフワフワした感触があったり、特定の場所で「ギシギシ」ときしみ音がしたりする場合、床下の土台や木材がシロアリ被害を受けている可能性があります。
シロアリが床を支える土台や木材を食べて中身をスカスカにすると、支えを失った床板がたわみ、フワフワとした感触や「ギシギシ」としたきしむ音が生じるのです。
特に湿気がこもりやすいキッチンや洗面所、浴室付近の床は要注意です。
壁や柱を叩くと「コンコン」と軽い音がする
シロアリ被害を受けていない健康な木材は中身が詰まっているため、叩くと「ゴンゴン」と重い音がします。
しかし、シロアリに内側を食べられた柱はスカスカになってしまい、叩くと「コンコン」「ポコポコ」と軽い乾いた音が響きます。
また、表面の木目が不自然に浮き上がっていたり、指で強く押しただけで簡単に指がめり込んでしまう場合、内部でシロアリ被害がかなり進んでいると考えられます。
シロアリを見つけない限りシロアリ被害を受けたことは非常にわかりにくい
厄介なことに、シロアリは木材の内部を食べるため、初期段階で姿を目にすることはほとんどありません。
上記の特徴は、あくまで被害が「ある程度進んでから」現れるものです。
「姿が見えないから大丈夫」と過信せず、少しでも違和感を抱いたらプロの無料点検を活用し、床下の見えない真実を確認しましょう。
シロアリ駆除業者のおすすめの選び方
シロアリ駆除において非常に重要なポイントとして、早めに対処することの他に「業者選び」が挙げられます。
シロアリ駆除の施工は床下という「見えない場所」で行われるため自分で施工を確認することができません。
そのため業者の技術力や誠実さがとても重要になってきます。
シロアリ駆除業者のおすすめの選び方
信頼できるシロアリ駆除業者を選ぶ際は、以下の3点を重視するのがおすすめです。
1つ目は、「日本しろあり対策協会」の加盟員であり、認定薬剤を使用しているかを確認しましょう。
協会規定の工法を守る業者なら、安全性と効果が期待できます。
2つ目は、「5年以上の保証」と「定期点検」の有無です。
シロアリは再発リスクがあるため、施工後のアフターケアが書面に明記されていることが不可欠です。
3つ目は、「相見積もり」を取ることです。
金額だけでなく、床下の写真を見せながら丁寧に現状を説明してくれるか、不当に契約を急かさないかを確認します。
自社施工を行い、内訳の明確な見積書を提示する業者が最も信頼できます。
3社ほど見積もりを取ることがおすすめです。
それぞれこちらで解説を行っています。
シロアリ対策・シロアリ駆除専門の見積もりサイトを使う
地域の優良シロアリ業者を紹介する見積もりサイトの利用もおすすめです。
見積もりサイトを利用する最大のメリットは、何と言っても「効率的な比較検討」にあります。
業者探しや相見積もりの手間を大きく削減でき、その上で価格や工法、保証やアフターフォロー面でも比較ができます。
なお、弊社は日本で唯一の複数のシロアリ業者を紹介できる見積もりサイトです。
エリアごとのおすすめシロアリ駆除業者
とはいえなかなか優良シロアリ業者を見つけるのは難しいという声も多いです。
そこで手っ取り早くシロアリの優良業者を探したい方向けに、建築士兼シロアリ防除施工士が選ぶ、エリアごとの優良シロアリ業者をまとめました。
リストのエリア外にお住まいの方もご安心ください。
多くのシロアリ業者はいろんなところに拠点を持ってます。
拠点を多く持っている大手のシロアリ業者でないと薬剤の仕入れがものすごく高くなってしまったり、シロアリ駆除の場合だと対応の早さが重要になるためです。
そのためエリア外にお住まいの方も、リストに記載の企業を是非参考にしてください。
東京都のおすすめシロアリ業者
神奈川県のおすすめシロアリ業者
千葉県のおすすめシロアリ業者
埼玉県のおすすめシロアリ業者
シロアリ被害を受ける前の予防対策こそ重要
シロアリ対策において、「被害に遭ってから直す」のではなく「被害に遭う前に防ぐ」ことが非常に重要です。
シロアリ被害を受けないことが重要
シロアリは一度侵入されてしまうと、家の重要な土台や柱を休むことなく食べ進めます。
被害に気づいた時には、すでに家の耐震性や強度が著しく低下しているケースも少なくありません。
資産価値を大きく損なうだけでなく、家族の安全を脅かす倒壊リスクを抱えることになるため、最初から「入れさせない」ことが何よりも重要なのです。
シロアリ対策は5年に1度必要
現在、日本で使用されているシロアリ薬剤の有効期限は、環境や健康への配慮から「5年」と定められています。
かつての強力な薬剤とは異なり、5年を過ぎると成分が分解され、予防効果が消失してしまいます。
つまり、新築から5年、前回の施工から5年が経過した家は、シロアリ予防対策の更新が必要です。
シロアリ対策を行うメリット
シロアリ対策を行うメリットは単にシロアリから自宅を守るだけではありません。
シロアリから自宅を守ることで耐震性を守られて地震への備えになるほか、高額な修繕費の支払いも回避できます。
そのほか、床下のカビや湿気改善や外壁塗装の寿命が延びることにもつながります。
シロアリ対策を行うことで得られる大きなメリットについて、こちらで解説をしています。
自分でシロアリ予防対策を行う方法
庭に不要な木材や段ボールを放置しない、基礎の風通しを良くする、家の外壁のひび割れを補修するといった工夫が挙げられます。
また、市販のベイト剤(毒餌)を家の周囲に埋めることで、外部からの侵入を監視するセルフチェックも可能です。
シロアリ対策も自分では対応しきれない
しかし、シロアリ駆除同様に自分でのシロアリ予防には限界があります。
シロアリの主な侵入経路は「床下」ですが、暗く狭い床下を隅々まで点検し、薬剤をムラなく散布することは非常に困難を極めます。
さらに塗り残しが発生しやすく、そこがわずかな隙間となってシロアリの侵入を許してしまう原因になります。
シロアリ対策はプロに任せるべき
プロのシロアリ業者は、専用の噴霧器を用いて床下の奥深くや木材の接合部まで確実に薬剤を届けます。
また、単に薬をまくだけでなく、水漏れや基礎の異変など、家の健康状態をトータルで診断してくれる点もプロに任せる大きな利点です。
シロアリ対策のメリットを得やすいのも、プロのシロアリ業者に依頼することが前提となります。
シロアリ駆除とシロアリ対策(シロアリ予防)の相場費用
シロアリ駆除の相場費用
2階建て30坪の場合のシロアリ駆除の相場費用は約15万円〜20万円。
2階建て40坪の場合だと、約18万円〜23万円です。
ただし、駆除の場合は上記費用に加えて「修繕費用」が発生します。
シロアリが出た=シロアリ被害をすでに受けているためです。
シロアリ被害を放置すると、修繕費は100万円を超えることも多々あります。
200万円や1000万円を超えるケースも多いです。
シロアリ予防対策の相場費用
2階建て30坪の場合のシロアリ予防対策の相場費用は約10万円〜15万円。
2階建て40坪の場合だと、約12万円〜17万円です。
よくある質問
シロアリが発生しやすい家の特徴はありますか?
A:暗くて湿った場所や、木材が豊富なところはシロアリが発生しやすいです。
主なポイントは以下の通りです。
- 湿気がこもっている: 床下の換気が悪かったり、日当たりが悪く常にジメジメしている。
- 水漏れがある: お風呂やキッチンなどの水回りから水漏れし、木材が常に湿っている。
- 庭に木材がある: 放置された薪、古い添え木、段ボールなどが土に直接触れている。
- 基礎にひび割れがある: わずかな亀裂からシロアリが侵入してくる。
- ウッドデッキや切り株: シロアリの大好物。
こちらで詳しく解説をしています。
シロアリ予防対策をすれば絶対にシロアリ被害に合いませんか?
A:残念ながら「絶対」とは言い切れません。
床下からではなくベランダや屋根裏からの侵入、外壁のひび割れやわずかな隙間からシロアリが侵入してくることがあります。
そのため、シロアリ予防対策を行った後も、定期的な点検を継続することが、被害を最小限に抑える唯一の手段です。
自社で施工を行っているシロアリ業者であれば、多くの業者が定期点検を行っています。
毎年点検してくれるシロアリ業者も多くいます。
シロアリを見つけてから対処しても問題ないですか?
A:シロアリを見つけてからの対処では「手遅れ」になるリスクが高いです。
シロアリを見つけた時点では、すでに家の内部でシロアリ被害が非常に侵攻していることが多いためです。
柱がスカスカになり耐震性が失われる前に、シロアリ予防対策でシロアリの侵入を阻止することが建物を守る重要なポイントです。
築年数が古いのですが、シロアリ予防対策の効果はありますか?
A:築年数が古くても、予防対策の効果は十分にあります。
むしろ古い家ほど木材が湿っていてシロアリの好物になりやすいため、予防の重要性は高まります。
施工時に現在の被害状況も確認できるため、家を長持ちさせるための「健康診断」としても非常に有効です。
今度外壁塗装を行います。外壁塗装にシロアリ対策は含まれてますか?
A:多くの場合、外壁塗装にシロアリ対策は含まれていません。
外壁塗装はあくまで外壁の防水・保護が目的であり、シロアリが侵入する「床下や地中」の対策とは別物です。
一部の塗装店でシロアリ対策を行っているケースもありますが、実績が少なく薬剤の仕入れ価格がシロアリ業者よりも高額で、また片手間に行っているためアフターフォローや定期点検サービスが無い場合も多いです。
外壁塗装は塗装店に、シロアリ対策はシロアリ業者に依頼するのがおすすめです。
まとめ
シロアリ発生・被害が出たら放置せずにすぐに対処を!
シロアリ被害を放置することは、家の寿命を自ら削っているのと同じです。
シロアリは休まず木材を食べ続けるため、発見が遅れるほど家の耐震性は大きく失われ、地震による倒壊リスクが跳ね上がります。
また、シロアリ被害を放置した結果、100万円や200万円、場合によっては1000万円以上の高額な修繕費がを招くことも。
大切な家族の安全と家を守れるのは、今この瞬間のあなたの決断だけです。
手遅れになる前に、まずは専門家の点検を受け、安心を取り戻しましょう。
信頼できる優良業者を選びは、シロアリ対策パートナーズに問い合わせるのがオススメ
シロアリ対策パートナーズでは、厳しい審査や、独自の施工基準、経営状況のチェックなどをクリアした優良企業をお客様にご紹介することで、「信頼できるシロアリ業者選び」をサポートしています。
是非お気軽にお問い合わせください。




