お盆の帰省で親孝行!5分で完了する実家のシロアリ・家屋セルフ点検リスト
お盆休みでご自宅に帰省される際、少しだけ時間を取って「家の健康診断」をしてみませんか。普段は離れて暮らしているからこそ、たまの帰省時に見せる家屋のわずかな変化に気づけるものです。
今回は、専門知識がなくても5分でチェックできるポイントをまとめました。大切なご家族が長く安心して暮らせるよう、この機会にぜひ点検してみてください。
お盆の帰省こそ、大切なご自宅を守る絶好のチャンスです
「実家はまだ大丈夫」と思っていても、シロアリや腐朽は目に見えない場所で静かに進行します。特に8月は、湿気や気温の影響で被害が拡大しやすい時期でもあります。
ご家族が集まるお盆のタイミングで、まずは目に見える場所から点検を始めましょう。シロアリが家を侵食する仕組みを知り、早期にサインを見つけることが、結果として修繕費用を抑えることにつながります。
5分で完了!実家のシロアリ・腐朽セルフ点検チェックリスト

特別な道具は必要ありません。以下のポイントを「見る」「触る」「歩く」だけで、家屋の異変を察知できます。
庭や外壁周りで見つける「侵入のサイン」
まずは建物の外側を確認してください。基礎のコンクリート部分に、茶色の土でできた細い道(蟻道)が付着していないかチェックします。シロアリは光や乾燥を嫌うため、このトンネルを通って地面から侵入します。
また、庭に放置された古い木材や、壁際に立てかけられた段ボールはシロアリの餌場になりやすいため注意が必要です。
室内や玄関で見つける「被害のサイン」
次に、湿気が溜まりやすい場所を重点的に確認しましょう。
- 玄関や勝手口の柱: 柱の根元を指で押してみて、スカスカした感触がないか確認してください。
- 床の歩き心地: キッチンや洗面所の床を歩いた際、フワフワと浮くような感触や、特定の場所だけギシギシと音が鳴る場合は、下地の材が傷んでいる可能性があります。
- 建具の立て付け: 最近、ドアや障子の開け閉めが急に重くなったと感じる箇所はありませんか。これは家が微妙に傾いているサインかもしれません。
プロによる無料の床下調査で安心をプラス
ご自身での点検で「少し気になる場所」が見つかったとしても、それが本当に深刻な被害なのか、それとも経年劣化なのかを判断するのは難しいものです。
手遅れになって高額な修繕費用がかかる前に、一度プロの目で見てもらうことが、最も確実な対策となります。もしご実家で不安なサインが見つかったら、ご家族に無料の床下調査を提案してみてはいかがでしょうか。専門家が床下の通風状態や被害の有無を正確に診断してくれます。
まとめ
実家でのひとときは、家族との大切な絆を再確認する時間です。その舞台となる家屋を健康に保つことは、何よりの親孝行といえるかもしれません。
今回のセルフ点検で、柱のスカスカ感や床のきしみ、基礎の土の道(蟻道)が見つかった場合は、決して放置せず早めに対処することが大切です。
まずはご家族で話し合い、安心を得るためにも無料の床下調査を上手に活用してみてください。早めの点検が、大切なご自宅の未来を守ります。




